投資

一目均衡表の見方と使い方

一目均衡表の見方と使い方
分析方法

一目均衡表の見方をわかりやすく、3分で覚えるテクニカル分析の基本

一目均衡表

一目均衡表のチャート

楽天証券のマーケットスピードで見ると、このように表示されます。

一目均衡表では、先行スパン1と先行スパン2によって形成されている部分を「 雲 一目均衡表の見方と使い方 」と呼びます。(上記の図で網掛けの部分です)

一目均衡表は最強のトレンドを教えてくれる

最強のトレンド

まず最初に、 簡単かつ最強の一目均衡表の見方を紹介 します。

それは、「基準線」「転換線」「先行スパン1」「先行スパン2」「遅行スパン」の 5本の線すべてが、重なり合わずに並行に上昇している状態に売ってはいけない ということです。

一目均衡表の売買ポイント

遅行スパンが雲を抜ける

一目均衡表のチャート

一目均衡表の中でも、 最も遅れて動き、信頼度の高い線となるのが「遅行スパン」 です。

基準線と転換線のゴールデンクロス

ゴールデンクロス

雲抜けと雲入り

雲抜けと雲入り

一目均衡表のもう一つの見方として、「 ローソク足が雲入りすると売りシグナル、雲抜けすると買いシグナル 」という見方があります。

雲の切れ目

雲の切れ目

また、 先行スパンは現在の株価に先行して動く 一目均衡表の見方と使い方 ため、チャート画像のとおり、すでに未来の「雲」も形成されています。

初心者でも使いこなせる指標

1億人の投資術 管理人の評価

中でも、 すべての線が上昇している時に売ってはいけない というのは、「ギャンの価値ある28のルール」で示した通り、投資で勝つための鉄則「損小利大」には必要不可欠な考え方です。


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この記事の執筆者

川原裕也 執筆者の詳細プロフィール 右も左もわからない状態で株式投資をはじめ、10年以上が経ちました。その間に、引きこもりになったり、会社を設立したり、いろいろなことがありました。「いい人」がたくさんいる世界の実現が目標です。「人の価値とはその人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」 - アインシュタイン 姉妹サイト「今日の経営」でも記事を書いています。

一目均衡表の 好転・逆転

転換線・基準線(一目均衡表

逆に転換線や基準線が下を向いていれば、 高値か安値が切り下がっている ことを意味します。 転換線、基準線が動く場合、 「新高値更新」「新安値更新」を表している場面もあるのです。 また、転換線が横ばいの場合は、 高値も安値も変化がないことを示し、これは、もみ合い相場であることを意味しています。 そして、もみ合い相場の時の転換線や基準線は、 そのもみ合いのレンジの中心を意味しています。 このことから、よく転換線、基準線の方向によって、以下のような分析がされます。

転換線・基準線と株価の位置関係

転換線基準線の支持抵抗線の機能

転換線と株価の位置関係をみることで、 以下のような分析をすることができます。 転換線・基準線ともに、 『支持抵抗線』の機能 を果たすと考えることができます。

株価が上にあれば、 転換線や基準線は支持線の機能を持ちます。 逆に株価がしたにあれば、 抵抗線の機能を果たすと考えることができます。

均衡表の好転・逆転(転換線・基準線のクロス)

◎均衡表の好転

均衡表の好転の図解

好転とは、 転換線が基準線を下から上に突き抜けること を言います。 転換線が上に抜けるということは、 一目均衡表の見方と使い方 短期的に上昇トレンドと考えることができます。 さらに、転換線よりも中長期的なものを示す基準線を 上抜けることがから、 一般的に「好転」が起きたときは、 「買いサイン」と言われます。

また、この転換線が基準線の上にあるという、
➀『均衡表の好転』、、
②ローソク足が雲の上にある
③ローソク足が遅行スパンの下にある
という、3つの条件が揃う状態のことを、 『三役好転』 と言い、強い上昇トレンドと言われます。

◆もっと詳しく

◎均衡表の逆転

逆転の図解

逆転とは、 転換線が基準線を上から下に突き抜けること を言います。 好転と逆の理論ということになり、 一般的に逆転となった場合、 『売りサイン』と考えることができます。

また、この転換線が基準線の下にあるという、
➀均衡表の逆転
②ローソク足が雲の下にある
②ローソク足が遅行スパンの上にある 一目均衡表の見方と使い方
という3つの条件がそろうことを、
『三役逆転』と言い、弱いトレンドの証明と言われます。

◆もっと詳しく

転換線と基準線は一目均衡表の基礎

転換線と基準線は、 一定期間内の、高値と安値の中心を示し、 様々な分析方法があります。 右上に傾いているということは、 「高値か安値を切り上げている」ことを意味してます。

雲を抜けたら大チャンス!一目均衡表の使い方・設定方法を解説

FXの一目均衡表とは?

分析方法

一目均衡表(いちもくきんこうひょう)とは、「相場は買いと売りの均衡が崩れたときに大きく動くため、方向性が決まったら相場の行方は一目瞭然」という由来のテクニカル指標です。

チャートの未来領域に「」が飛び出しているなど、見た目も概念も非常に斬新。

一目均衡表は昭和初期、都新聞社の細田悟一氏が「一目山人」というペンネームで発表した日本発のテクニカル指標なのですが、海外のトレーダーからも”Ichimoku“と呼ばれ多く利用されているんですよ。

FX初心者

一目均衡表は、2000人体制で7年間かけて完成させた分析方法。非常に奥深いため、実は完璧に使いこなせる人ほとんどいないと言われています。

テクニカル分析には、 暗記不要初心者でも簡単にできる 分析方法も存在します。

ヒロセ通商など一部のFX会社では、自動でテクニカル分析してくれるツールが無料で利用できちゃうのです!

一目均衡表 5本線の特徴・計算式

一目均衡表の使い方

一目均衡表は、基準線転換線先行スパン1先行スパン2遅行スパンの5本線で構成されています。

一目均衡表では(過去○日の最高値+過去○日の最安値)÷2という計算式を使って平均を出すことが多いのですが、「過去」といいいつつその当日も含みます

移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロスと同様にトレンドが転換するシグナルとなります。

先行スパン1

基準線と転換線の中間値を、26日未来にずらして記入します。

先行スパン2

過去52日間の最高値および最安値の平均値を、26日未来にずらして記入します。

遅行スパン

当日の終値を26日過去にずらして記入します。

遅行スパンは売買のタイミングを判断するときに使います。 遅行スパンがローソク足をに抜けた場合は買いシグナル(好転)、に抜けた場合は売りシグナル(逆転)と判断します。

一目均衡表の「雲」とは?

先行スパン1・2に囲まれた部分

先行スパン1・先行スパン2に囲まれた部分を「」といい、過去に激しく売買されたことを意味しています。

雲はチャートの未来の部分に飛び出しているため、現在のローソク足との位置関係を見ることで今後の展開が分析できます。

雲の厚さも大切な判断材料

一目均衡表は雲の厚さも重要な判断材料。雲は激しく売買された証ですので、雲の厚さ=抵抗の強さともいえます。

FXトレーダー

ただし、薄い雲の場合は反発の力が弱く、そのまま突き抜けてトレンド転換することもあるので要注意!

一目均衡表の最強シグナル!三役好転(三役逆転)とは?

  1. 基準線転換線が上に抜けたとき(転換線>基準線)
  2. ローソク足遅行スパンが上に抜けたとき(遅行スパン>ローソク足)
  3. ローソク足が上に抜けたとき(ローソク足>雲)

この3つのシグナルがそろった状態を「三役好転」といい、絶好の買いシグナルとなります。

また、逆方向の場合は「三役逆転」といい、絶好の売りシグナルとなります。

一目均衡表の設定はそのまま使おう

FX初心者

しかし、一目均衡表に関しては、設定を変えずにそのまま使うのがおすすめです。

最強!?一目均衡表以外の指標も一気に分析する方法

実はヒロセ通商(LION FX)では、自動でテクニカル分析してくれるツールが利用できます。

さきよみLIONチャート

【↑クリックで拡大できます】

LION FXの取引ツールには、過去のデータから為替予想をしてくれる「さきよみLIONチャート」やトレンドが一目で分かる「シグナルパネル」という機能が搭載されています。

テクニカル指標(移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表など)の分析結果を一覧表示してくれるため、売買のタイミングが簡単に分かってとても便利ですよ。

参考: ヒロセ通商(LION FX)の特徴・評判

一目均衡表は「雲」に注目!その理由・活用方法とは?

一目均衡表の使い方

一目均衡表 は 雲 さえ抑えておけばおkです(・∀・)!

一目均衡表の雲の部分

一目均衡表はFX界では1,2を争うくらい有名なインジケーターですが、みんな大好きウィキペディアによると” 7年の歳月と延べ2000人の人手をかけて開発 “されたものだそうで、その奥深さたるや「 完璧に理解できている投資家は日本に数えるほどしかいない 」と言われるほどです。

一目均衡表の原著

原著はこんな↓分厚いの7冊に渡って解説されてます。。。(画像には5冊しか写ってないですが)

「インジケーターの専門家になる」のが目的なら完璧に理解しようと頑張ってみてもいいですが、
ほとんどの方は 『 FXで勝つ 』ためにインジケーターを使ってる にすぎませんよね。

実際に一目均衡表を使いながら勝ってるトレーダーの多くは「 雲 」の部分にしか注目してないですし、何を隠そうORZもその一人ですからね٩( ‘ω’ )و

今回この記事では、一目均衡表を構成する5つの線の解説から始めていきますが、あくまでも 雲を理解するため なので最初の方は軽く流し読みしちゃってもOKです_(:3」∠)_

その後、 一目均衡表の見方と使い方 雲とは一体なんなのか?なぜ機能するのか? といった雲の本質に迫っていくので、そのあたりから本腰入れて理解していただければと思います♪

  • 一目均衡表の見方・活用方法が分からん!
  • 「雲」の役割ってなんですの?

一目均衡表の見方!5本の線は何を表してるの(・∀・)?

一目均衡表、5本の線

雲がどのように構成されているかを理解するためにも、 ①〜⑤の線 が何を表しているのかを知るところから始めましょう♪

  • ① 基準線 ・・・ローソク足 過去26本の最高値・最安値の平均値を結んだ線
  • ② 転換線 ・・・ローソク足 過去9本の最高値・最安値の平均値を結んだ線
  • ③ 遅行スパン ・・・ローソク足の終値を26本分過去に表示させた線
  • ④ 先行スパン1 ・・・基準線と転換線の中間値を26本分未来に表示させた線
  • ⑤ 先行スパン2 ・・・ローソク足 過去52本の最高値・最安値の平均値を26本分未来に表示させた線
  • 雲・・・先行スパン1と2の間の領域。先行スパン1が2より上なら 上昇雲 、下なら 下降雲

① 基準線とはなんぞ?

基準線の定義は「ローソク足 過去26本の最高値・最安値の平均値 を結んだ線」です。

基準線の解説

これをチャート画面で確認するとこんな感じ↓

あるローソク足から、そのローソク足を含めて①,②,③・・・㉖と 26本さかのぼった範囲 での 最高値と最安値の平均値 を線で結んだものが 基準線 と呼ばれます♪

ちなみに、一目均衡表では 9・26・52 という数字が出てきますが、それぞれ 短期・中期・長期 を示す数値です。基準線は26本という範囲なので 中期的な平均価格を表した線 と解釈することができます♪

※ 9・26・52 が 短期・中期・長期 という考えはこの後も使うのでお忘れなく〜

② 転換線とはなんぞ?

転換線の定義は「ローソク足 過去9本の最高値・最安値の平均値 を結んだ線」です。
これは基準線の対象範囲が26本だったのに対して、転換線では対象範囲が 9本 になっただけです♪

転換線の解説

一応、チャート画面で確認してみましょう↓

基準線と同様、 直近のローソク足9本 の中での 最高値と最安値の平均値 を線で結んだものが 転換線 です。

転換線の範囲は9本なので 短期的な平均価格を表した線 と解釈することができます。

③ 遅行スパンとはなんぞ?

遅行スパンの定義は「ローソク足の 終値を26本分過去に表示 させた線」です。

遅行スパンはローソク足の 終値 のみに注目した線なので、ローソク足を ラインチャート(ローソク足の終値を結んだ線) で表示させてみると遅行スパンの理解もしやすいかと思います(`・ω・´)ゞ

MT4でのラインチャートの表示方法

ローソク足をラインチャートへ変身

遅行スパンの解説

ローソク足をラインチャートに変身させて、遅行スパンを見てみましょう↓

ご覧のとおり、 遅行スパン はラインチャートを ローソク足26本分、平行移動してるだけ です♪

④ 先行スパン1とはなんぞ?

先行スパン1の定義は「 基準線と転換線の中間値を26本分未来に表示 させた線」です。

先行スパン1の解説

①基準線と②転換線の中間値 を線で結び、それを ローソク足26本分未来に表示 させたものが 先行スパン1 となります♪

①,②でお話したとおり 基準線は中期的 、 転換線は短期的 な平均を表した線であるため、先行スパン1はざっくり 短中期的な平均価格を結んだ線 と言えます。

⑤ 先行スパン2とはなんぞ?

いよいよ最後の線の説明ですԅ(˘ω˘ԅ)
先行スパン2の定義は「ローソク足 過去52本の最高値・最安値の平均値を26本分未来に表示 させた線」です。

先行スパン2の解説

あるローソク足から 52本さかのぼった範囲 での 最高値と最安値の平均値 を線で結んで、それを 一目均衡表の見方と使い方 26本分未来に表示 させたものが 先行スパン2 です(o´Д`)=з ヤヤコシー

こちらは範囲が52本なので 長期的な平均価格を結んだ線 と捉えておけばおk♪

以上、 5本の線 一目均衡表の見方と使い方 についてのご紹介でした♪
それぞれを簡単におさらいしておきましょう。

  • ① 基準線 ・・・ 中期的 な平均価格を表す線
  • ② 転換線 ・・・ 短期的 な平均価格を表す線
  • ③ 遅行スパン ・・・終値を26本分過去に表示させた線
  • ④ 先行スパン1 ・・・ 短中期的 一目均衡表の見方と使い方 な平均価格を表す線(未来に表示)
  • ⑤ 先行スパン2 ・・ 長期的 一目均衡表の見方と使い方 な平均価格を表す線(未来に表示)

定義を知ることも大事ですが、少し大雑把に捉えることで 「どんな線なのか?」 イメージしやすくなるかと思います♪

そして5本の線を上記のように捉えておくことで、次に解説する一目均衡表の 「雲」 一目均衡表の見方と使い方 をより理解しやすくなります(`・ω・´)ゞ

ということで、ORZが一目均衡表の中でも特に注目している 「雲」 の見方や機能について、詳しくご紹介していきま〜す((((((((っ・ω・)っ

ORZは一目均衡表の「雲」に注目している(・∀・)!

そもそも雲とはなんぞ?

雲の定義は「先行スパン1と2の間の領域。先行スパン1が2より上なら 上昇雲 、下なら 下降雲 」

雲の解説

MT4・5では縦縞の色が変化してくれるので 上昇雲 、 下降雲 といった状態も把握しやすいですね。

  • 上昇雲は上昇傾向、下降雲は下降傾向を示す
  • 雲は抵抗帯として機能する
  • 雲が交互に現れると価格が行ったり来たりする

上昇雲が現れると上昇傾向、下降雲が現れると下降傾向になるのはなぜ?

まずは 上昇雲 が現れる場合についてですが、上昇雲は先行スパン1が先行スパン2を上回っている状態です。 先行スパン1が先行スパン2を上回っている状態 とは具体的にどんなときか考えてみましょう(o・∀・)ノ

先行スパン1 は 短中期的 な平均価格、 先行スパン2 は 長期的 な平均価格を表す線でしたね。

ということは、先行スパン1が先行スパン2を上回っているときは 一目均衡表の見方と使い方 短中期的な平均価格 > 長期的な平均価格 であり、直近の価格が過去の価格に比べて高いと言い換えられます。

すなわち直近では 買い優勢 と言えるため、 上昇雲 が現れているとき価格は上昇傾向にある という性質に結びつくのです♪

下降雲でも考え方は同様で、上昇雲とは反対に 短中期的な平均価格 長期的な平均価格 、すなわち直近の価格が過去の価格に比べて低い( 売り優勢 である)ため、 下降雲 の出現時は価格が下降傾向 と言えます。

雲が抵抗になるのはなぜ?

突然ですが、ちょっと意外な事実を1つ。いまでは広く知れ渡っている 「雲」 という表現は実は 一目均衡表の見方と使い方 一目均衡表の原著には書かれておらず 、 正しい表現は 「抵抗帯」 なんだそうです。

この事実からそもそも 抵抗として機能する部分を可視化したもの が 「抵抗帯」 すなわち 「雲」 であると思われます。それを知った上で、より深く理解するためにも雲が抵抗となるその根拠に迫っていきましょう♪

雲は先行スパン1と先行スパン2に囲われた領域ですが、ローソク足と雲の関係をよく見てみると ほとんどの場合でローソク足が雲にぶつかるのは 先行スパン1 の側です。 (嘘だと思った人は実際のチャート画面で確認してみてね。)

半値押しと半値戻し

そして、価格が上昇時にはおおよそ 先行スパン1 は 1/3押し 、 先行スパン2 は 半値押し の位置にあたることが多いのです。
FXの「半値戻し・半値押し」とは?すぐに実戦で使えるテクニックを大公開!

先行スパン1を抜けるといよいよ雲の中に突入です。買いポジションを持っている人にとっての 最終防衛ライン である 先行スパン2 までには下落を食い止めようと、 買いvs売り の熱き攻防戦が雲の中で繰り広げられるため、 雲の中では価格がもみ合う ような展開になることが多くなります。

雲の中での攻防戦

チーム買い が勝てば雲で反発し、 チーム売り が勝てば雲を抜けてくる展開となるのです♪

これが 雲が抵抗として機能するメカニズム ってわけですな(・∀・)!

雲が交互に現れると価格がもみ合うのはなぜ?

上昇時には「先行スパン1が1/3押し、先行スパン2が半値押しの位置に当たり雲が抵抗として機能する」とお伝えしましたが、雲が交互に現れているときは 先行スパン1,2が1/3押しや半値押しのポイントに当たるわけではない ので、 雲が抵抗として機能しにくくなります。

また、 短中期的な平均価格 と 長期的な平均価格 が近い状態なので、 買いvs売り もどちらが優勢かはっきりせず 価格が行ったり来たりする ってわけです。

雲が交互に出現


以上、ORZの注目する一目均衡表「雲」の3つの性質についての解説でした。
では最後に、これらの性質を持つ雲を ORZはどのように活かすのか? について解説して終わりたいと思います♪

ORZ流の一目均衡表の使い方はこうだ!(・∀・)σ

一目均衡表は様々な機能を持った優秀なインジケーターではありますが、一目均衡表だとなかなか仕掛けるポイントが見つからないので、自分は 移動平均線 と併用 しております(`・ω・´)ゞ

片方のインジケーターだけだと・・・

どちらか片方だけだと・・・

なんとなくの方向性は見えますが具体的な戦略まで立てることができず、勢い任せのトレードとなってしまいます(・∀・;)

両方のインジケーターを表示させると・・・

しかし両方のインジケーターを表示させ、役割を補完し合うことで・・・

まず一目均衡表があることで、視覚的に相場の流れを捉えやすくなります♪
そして相場の流れが分かることで初めて、各相場状況に合わせた順張り・逆張りといった具体的な戦略も立てられるようになるのです(・∀・)

一目均衡表は「雲」が9割

一目均衡表は奥が深すぎて 「完璧に理解できている投資家は日本に数えるほどしかいない」 とまで言われるインジケーターではありますが、5本の線や雲の見方・機能を理解することはそこまで難しくありません。

そして見方・機能といった 基本的な部分を理解し、移動平均線のような分かりやすいインジケーターと組み合わせることで ORZは10年以上FXで勝ち残ることができています (・∀・)

また、 FX道場 では一目均衡表・移動平均線を使った 相場分析方法〜具体的な仕掛け方、戦略の立て方 をお伝えしているので、なかなかトレード手法が定まらない・勝てるようにならないという方はぜひお気軽に参加してみてください♪

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一目均衡表の基本を再入門

  • 一目均衡表の基本的な使い方を今一度知ろう
  • 転換線と基準線での相場分析が基本
  • 転換線と基準線のクロスはトレンド転換のサイン
  • 「雲」とローソク足から相場を分析する
  • 「雲」の厚さに注目する
  • 現在と過去の相場を比較する遅行線
  • 三役好転と三役逆転は強力な売買サイン
  • 相場を分析する三大理論
  • 相場が変化する日を見極める時間論
  • 波動論でどのように動くのかを分析
  • 値幅観測論で上限下限を分析する
  • 一目均衡表と三大理論で総合的に考える

なぜ稼いでいる人は一目均衡表を使うのか?

  • 「雲」の使いやすさが一目均衡表を使う理由
  • 雲以外のラインも使いやすい

同じ一目均衡表なのになぜ負けるのか?

  • 「雲」の厚さをしっかりと確認する

初心者は一目均衡表をどのように見ればいいのか?

  • まずは「雲」の動きを理解していこう
  • 長期チャートで動き方の基本を学ぶ

雲のどこで反発するかはわからない

  • 雲のどの位置で反発するかはわからない
  • 他のテクニカル指標でタイミングを計る

ほかのテクニカル指標との組み合わせ

  • 雲だけなら他のテクニカル指標が必須
  • ファンダメンタルズも考慮する
  • 成功投資家たちの一目均衡表のパーツの見方
  • 基準線|基準線で短期的な相場を分析する
  • 基準線|ローソク足とσラインの関係性を知る
  • 転換線|単体では使いにくいライン
  • 転換線|他のラインやテクニカル指標と併用する
  • 先行スパンA・B(雲)|一目均衡表のなかで最も重要なパーツ
  • 先行スパンA・B(雲)|雲の位置を確認しよう
  • 遅行線|基準線で短期的な相場を分析する
  • 遅行線|市場の思惑が読み取れる
  • 時間論|手法が複雑になる点が大きな欠点
  • 時間論|時間論は目安程度に利用する
  • 波動論|波動論は相場の基本的な動き
  • 波動論|波動論は難しく考える必要はない
  • 値幅観測論|値幅観測論は評価が分かれる
  • 値幅観測論|リアルタイムでは使いにくい
  • 値幅観測論|時間論との組み合わせで売買タイミングを計る
  • 一目均衡表の見方と使い方
  • 組み合わせ|基準線と雲を組み合わせる
  • 組み合わせ|全てのラインを組み合わせる
  • 組み合わせ|三大理論との組み合わせが有効
  • 三役好転・三役逆転|信頼度は高いがサインが出にくい
  • 三役好転・三役逆転|1時間チャートなら使いやすい
  • 三役好転・三役逆転|初心者にこそオススメ
  • 時間帯・通貨ペア・時間足|通貨ペアはメジャー通貨が基本
  • 時間帯・通貨ペア・時間足|馴染みのある通貨ペアでトレードしよう
  • 時間帯・通貨ペア・時間足|時間足は長期がおすすめ

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