クライスラーと共同開発した三菱エクリプスにオープンモデル「スパイダー」が追加【今日は何の日?5月23日】
ルーベンス・バリチェロ(2013年)(C)Creative Commons
2006年ブラジルGPでのルーベンス・バリチェロ (60秒TURBO専用ツール C)Creative Commons
●米国三菱生産エクリプスのオープンモデル「スパイダー」が登場
1996年に登場したエクリプス・スパイダー(C)Creative Commons スパイダーの電動ソフトトップは、10秒程度で開閉
スパイダーのベースとなった1995年デビューした2代目エクリプス
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三菱が新型軽EV「eKクロスEV」を発表 航続距離180kmの新しい電動コミューター 【ニュース】
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三菱が新型軽EV「eKクロスEV」を発表 航続距離180kmの新しい電動コミューター
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軽EVならではの機能性・利便性を重視
- G:239万8000円
- P:293万2600円
EVならではのスムーズで力強い走りにも注目
また、eKクロスEVのパワートレインは、V2L(Vehicle to Load)やV2H(Vehicle to Home)といった外部給電機能にも対応。バッテリーの蓄電量は一般家庭にしておよそ1日分の消費電力に相当し、専用の機器と接続すれば、家庭による電力消費のピークシフトに寄与する蓄電池として、あるいは災害時の非常電源として車両を利用できる。
上級グレードにはハイテクを満載
目指すは軽EVマーケットのベンチマーク
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