国内バイナリーオプション

オルタナティブ投資運用業務

オルタナティブ投資運用業務
〈(例)インフラストラクチャーの運用スキームのイメージ〉

オルタナティブ投資の世界の現状と日本の課題

プライスウォーターハウスクーパースの米国に入社。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーの日本オフィスを経て、2002年、アドバンテッジパートナーズに参画後、テレコム、製造業、エンターテイメント等広範な業種を手掛け、シニアパートナーとして12年間勤務。2015年よりCVC Capital Partnersに参画。代表取締役 日本共同代表 及びCVCグローバルのパートナー、及び、アジアのボードメンバーとして投資活動を主導。(株)りらく 取締役、(株)ファイントゥデイ資生堂 取締役、(株)トライグループ 取締役 等を兼任。

清塚 徳
CLSAキャピタルパートナーズジャパン株式会社 代表取締役社長

田村 晃一
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ストラテジー・アンド・トランザクション シニアアドバイザー

投資銀行事業本部・アジア太平洋地域統括、及びStrategy and Transactions事業のシニアアドバイザー。2021年12月までシニアパートナーとして日本マーケッツ統括。2008年から2018年の10年以上にわたり世界最大手コンサルティングファームで種々のグローバルリーダーシップの役割を担う。1992年よりコンサルティング・PE投資会社などにおいてM&A、投資銀行、PE投資業務などに従事。プロボノプロジェクトおよび種々リーダーシップ育成プログラムを推進。

ブルース・ディーナー/Bruce Deaner
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ストラテジー・アンド・コンサルティング アソシエートパートナー

EY JapanにおけるWealth and Asset Managementセクターのコンサルティングリーダー。2018年にEY Japanに入社し、これまで20年以上に及ぶ金融業界におけるアドバイザリー業務の経験がある。日本において25年以上に渡り、世界的な金融機関におけるアジア太平洋地域の責任あるポジションで活躍。戦略、オペレーショナルエクセレンス、テクノロジー、プロセスデザイン、イノベーションに精通。

デビッド・ニコルズ/David Nichols
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 EYパルテノン エクゼクティブアドバイザー

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EY新日本有限責任監査法人

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EY | Assurance | Consulting オルタナティブ投資運用業務 | Strategy and Transactions | Tax

About EY

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オルタナティブ資産の運用とは

画像:GPIFが運用するオルタナティブ資産

グラフ:投資開始来のオルタナティブ資産の時価推移

投資開始来のオルタナティブ資産の時価推移

同戦略に基づき、公募によって選定された運用受託機関による投資も進捗し、2021年3 月末時点のオルタナティブ資産全体の時価総額は1兆3,419 億円(年金積立金全体に占める割合は0.70%)となりました。

画像:(例)インフラストラクチャーの運用スキームのイメージ

〈(例)インフラストラクチャーの運用スキームのイメージ〉 オルタナティブ投資運用業務

GPIFの投資

〈インフラ投資事例1〉 風力発電施設 ―ポルトガル―
欧州を投資対象とするインフラファンドから、ポルトガルにおける大手風力発電事業会社へ投資しています。同社は、27箇所の発電施設で構成され、合計1,082MWの発電力を有するポルトガルで2番目に大きな風力発電施設のポートフォリオを運営しています。発電した電気を、固定価格買取制度を利用して売電し、長期的に安定した収入を得ています。

風力発電施設 ―ポルトガル―の写真

With the permission of Finerge

〈インフラ投資事例2〉 鉄道事業会社 ―オーストラリア―
オーストラリアを投資対象とするインフラファンドから、鉄道事業会社に投資しています。同社はシドニーの公営鉄道会社が運行する車両の設計・製造・保守管理業務を受託していますが、既に設計・製造は完了しており、現在は保守管理を実施しています。公営鉄道会社との長期契約に基づく安定的な収入が期待されます。

鉄道事業会社 ―オーストラリア―の写真

〈インフラ投資事例3〉 太陽光発電施設 ―日本―
ゴルフ場の跡地を活用して建設された稼動済の大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を保有するファンドへ投資しています。発電された電気は固定価格買取制度を利用して売電されることから、長期にわたり安定的な収入を得ることが期待されます。本発電所に隣接する施設からは122,000 枚以上のソーラーパネルが一望でき、地域住民や訪問者が発電施設を見学できるようになっています

太陽光発電施設 ―日本―の写真

投資対象とスキーム

(ⅰ)自家運用での投資信託の購入
2014 年2 月から、インフラ投資に豊富な実績を持つカナダ・オンタリオ州公務員年金基金(OMERS)及び日本政策投資銀行(DBJ)との共同投資協定に基づき、先進国の稼働中のインフラ事業等を投資対象とする投資信託受益証券を保有しています。

インフラ投資の2021 年3 月末時点の時価総額は7,362 億円となりました。
国別では、イギリスの割合が最も多く、ポートフォリオ全体の23%を占めており、その他アメリカ22%、オーストラリア11%などとなっています。インフラ・セクター別では、再生可能エネルギー21%、ユーティリティ(電気/ガス)12%、空港11%などとなっており、安定した収入が期待できる「コア型」のインフラ事業を中心に分散投資されています。運用を開始した2014 年2 月以来の海外インフラ投資全体の内部収益率(IRR、2021年3月末時点)は米ドル建てで3.69%、国内インフラ投資全体の内部収益率(IRR、2021年3月末時点)は円建てで3.57%となっています。また、2020年度に外国籍投資信託及びファンド・オブ・ファンズより受領した配当金(元本返済分を除く。)は合計101億円です。

グラフ:インフラ投資の運用状況

GPIFの投資

投資対象と運用スタイル

(ⅰ)新興国プライベート・エクイティへの投資
2015 年6 月から、世界銀行グループの一員である国際金融公社(IFC)及び日本政策投資銀行(DBJ)との共同投資協定に基づき、新興国の消費関連企業等のプライベート・エクイティに投資しています。
新興国上場株式市場への投資は時価総額が大きく先進国景気に連動しやすいテクノロジーやITセクターが多くを占めますが、新興国の非上場株式、特に今後の人口動態や経済発展によって高い成長が見込め、より内需に連動した消費関連企業等への投資を行うことにより、GPIFの新興国株式投資ポートフォリオの業種の偏りを改め、バランスよく世界経済の成長の果実を獲得することを目的としています。

(ⅱ)先進国を中心としたグローバル・戦略分散型の投資
プライベート・エクイティ投資の投資環境が整備されている先進国を中心に、グローバルに様々な企業ライフステージやセクターに、複数の戦略手法を組み合わせて分散投資を行います。GPIFが選定した複数の運用受託機関により、2020年度から投資を開始しています。
米国では上場株式市場全体の時価総額よりも非上場株式市場全体の時価総額の方が大きくなっているとも言われており、先進国を中心とした経済成長や産業の拡大、企業価値増大を幅広く捕捉し、投資ポートフォリオ全体のリスク・リターン効率の向上を目指します。

グラフ:プライベート・エクイティ(PE)の運用状況

GPIFの投資

〈不動産投資事例1〉 オフィス ―アメリカ―
ライフサイエンス研究機関・企業の集積する米欧主要都市においてオフィス/R&D 施設を保有するファンドへ投資しています。 成長を続けるライフサイエンス産業でも、特に著名な大学研究機関に隣接する地域は、大手製薬会社や創薬ベンチャー企業の需要が強く、テナントとの長期賃貸契約により、新型コロナウイルス感染症が蔓延している状況においても安定的な賃料収入を得ています。

オフィス ―アメリカ―の写真

〈不動産投資事例2〉物流施設 ―オーストラリア―
オーストラリアの主要都市近郊を中心に主に物流施設を保有するファンドへ投資しています。 比較的eコマースの浸透が遅れていたオーストラリアでも昨年のeコマース売上高は前年比大幅な増加となりました。堅調な需要がある生活関連小売業者を主要なテナント群としながら、運輸・製造業と幅広い業種からなる分散されたテナント構成となっています。

物流施設 ―オーストラリア―の写真

〈不動産投資事例3〉 物流施設 ―日本―
首都圏、関西圏、九州圏に立地する大型物流施設を保有するファンド(大手運輸会社と長期賃貸借契約を締結中)へ投資しています。 本物件は保冷設備を持ち、医薬品物流ネットワークの拠点として利用されており、大消費地の中心に近接する立地の新築大型物流施設として希少性があります。

物流施設 ―日本―の写真

投資対象とスキーム

不動産投資の2021年3月末時点の時価総額は5,447 億円となりました。
国別投資残高の割合では2017年度から先行して投資を開始した日本国内が最も多く、ポートフォリオ全体の38%を占めています。また、2018年度に新規採用した海外の運用受託機関により投資、運用が開始されたアメリカ31%、オーストラリア6%、イギリス6%などが続きます。不動産・セクター別構成比は、オフィスの割合が最も多く、ポートフォリオ全体の39%を占めており、物流施設34%、賃貸住宅16%、商業施設9%となっています。いずれも先進国のコア型不動産ファンドを中心に分散投資されています。

DBJアセットマネジメント株式会社 【オルタナティブ投資運用業務】海外ファンドのデューデリジェンス、モニタリング等担当者

事業概要 ■会社概要:お客様である投資家の皆様の最善の利益を追求して良質な投資機会・運用サービスをご提供することにより、その多様な運用ニーズに適切に応え、もってわが国金融資本市場の発展に貢献することを目指す、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)100%出資の資産運用会社です。 所在地 〒100-0004
東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ 設立 2006年11月 従業員数 151名 上場市場名 非上場 資本金 100百万円

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  • ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当する採用プロジェクト担当から行います。

【拠点名】
シンガポール:PERSOLKELLY Singapore Pte Ltd
香港:PERSOLKELLY Hong Kong Limited
韓国:PERSOLKELLY Korea, Ltd.
台湾:台灣英創管理顧問分有限公司
ベトナム:PERSOLKELLY Vietnam Company Limited
中国:英創人材服務(上海)有限公司、英創人力資源服務(深セン)有限公司
マレーシア:Agensi Pekerjaan PERSOLKELLY Malaysia Sdn. Bhd.
フィリピン:John Clements. Recruitemt,Inc.
タイ:PERSOLKELLY HR Services Recruitment (Thailand) Co., オルタナティブ投資運用業務 Ltd.

求人情報 Job search

募集職種 オルタナティブ投資運用業務 金融関連/投信・投資顧問/バック・ミドルオフィス 仕事内容 (ビジネス)
・プライベート・エクイティファンドやインフラファンドを中心にオルタナティブ投資を行うファンド(ファンド・オブ・ファンズ)の運用
(業務内容)
・運用ファンドや投資対象に関する各種情報の収集およびデータベース管理
・運用ファンドの資金繰り管理などのオペレーション業務
・顧客向け運用報告資料の作成および関連する社内外からの照会への対応
・契約書の内容確認および契約申込に関する各種手続きへの対応
・上記業務に関する事務効率化やツール開発の検討
必要業務経験 (機能発揮し易い人材(当ポジションで活用し易いスキル))
〇資産運用/金融業界での業務経験のある方
・資産運用や財務諸表に関する初歩的な理解を有していることが望ましい。証券バックや金融機関でのデータ管理、運用報告資料作成等の業務経験は当ポジションでも活用可。
〇一定レベルの英語力を有する方
・日常的に英文通知書やレポートの読解、海外関係者との英文メールでのやり取りが発生。但し、これらの業務に抵抗感がなく向上心があれば入社時の英語力はそこまで問わない。
〇基本的なPCスキルを有する方
・データ管理や運用報告資料の作成にあたりExcel、PowerPoint、Word等の標準的なスキルが必要。AccessスキルやExcelの関数、マクロに係る知識を有する場合はなお良い。
業務内容の特性に鑑み、数字やデータを正確に取り扱い、根気強く誠実に業務に取り組める人材が望ましい。なお、応募時点では上述のスキルの一部が不十分であっても、当ポジションでキャリア形成する意欲が強く、採用後に短期間で必要な水準に達する能力が有ると判断すれば、第二新卒レベルでの採用も検討する。
(キャリアアップの方向)
・当面は実務プロセスの理解を深め、早期戦力化を目指して取り組んで頂く。
・機能発揮状況が良好で、組織マネジメントの資質ありと判断した場合、将来的に同事業エリアにおけるリーダーとして統括的ポジションを目指して頂くことも可能。
・適性や能力が有ると評価されれば、将来的に異なる業務領域を目指すことも可能。(特にオルタナティブ領域の投資フロント、顧客対応、商品開発等との親和性は高い。)

※当ポジションをオルタナティブ投資に関する知識を習得する手掛かりとすることも可能だが、オルタナティブ投資領域のミドル・バック人材自体の希少性が高いため、この領域で専門性を蓄積することも自らの市場価値を高める手段になり得ると考える。
推定年収 700~1300 万円 オルタナティブ投資運用業務 勤務地 東京都 最終学歴 大学 各種保険 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 諸手当 通勤手当 残業手当 営業手当 会社名 我が国トップクラスの生保系アセットマネジメント会社 業種 金融全般/投信・投資顧問 事業内容 投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業に係る業務
(投資顧問資産残高:21兆4千億円)(投資信託資産残高9兆7千億円) 会社の特徴 私たちが、お客様の大切な資産の運用を担うにあたり何より大切にしているのは、
「お客様から長期にわたって信頼頂くこと」

interview社員インタビュー

Interview 03

松浪: 私の属しているグローバル投資運用部は、国内の金融法人をメインとした機関投資家の皆様から資金をお預かりし、PEファンド、プライベート・デット・ファンド、インフラファンド等、世界中のファンドに対して投資を行っています。
主な業務内容としては、ファンドの選定やそのデューディリジェンス、そして投資した後のファンドのモニタリングなどになります。株式や債券などの伝統的資産と比較し特殊性が高いこともあり、投資担当者がお客様担当も兼ねることもオルタナ分野では珍しくなく、私も投資とお客様対応の双方を担当しています。 吉見: 私は海外不動産投資運用部に所属しています。業務内容としては松浪さんと同じゲートキーパー業務がメインですが、投資する対象が「海外不動産である」という違いがあります。
主なお客様である国内機関投資家の皆様から資金をお預かりし、海外の不動産を運用するファンド等の投資機会に対して投資を行います。従って、そのファンドの選定といったプロセスや、選定したファンドに対する投資のエグゼキューション、投資後のモニタリングなどが具体的な業務となります。モニタリングに関しては、投資先ファンドの個別モニタリングだけでなく、お預かりしている運用資産全体のポートフォリオマネジメントも含まれます。
海外不動産投資運用部は、私が入社した頃はまだグローバル投資運用部の1セクションでしたが、現在は国内不動産投資を行う部門と並んで不動産投資本部という組織の一部署として位置づけられています。業務の種類から言えばグローバル投資運用部に近く、アセットクラスで言えば不動産ということで、双方が交差する組織であるというのが私の部門の特徴と言えます。

この仕事の魅力ややりがいはどんなところにあるのでしょうか?

松浪: いま世界中で何が起こっているか、どんな面白い会社があるかなど、実際に肌で感じることができるところだと思います。知的好奇心を刺激されますし、それを満たすこともできます。
例えば、ソフトウェアやサービスなどの分野は、米国等のほうが日本よりも進んでいると言って良いと思いますが、そういった最先端の分野で何が起こっているかなど、普段の生活では知ることのできない動向に、投資先を通して触れることができるというのは、この仕事の大きな魅力だと思っています。
印象的だった案件は、米国西海岸にある北米ソフトウェア・バイアウト・ファンドへの投資ですね。カリフォルニアに在住経験があり米国のソフトウェア産業のダイナミズムを感じていた自分にとって、当該分野の成長の果実を日本に還流させることは大きな意味があるように思われました。当ファンドが行っていることは、レイターステージのソフトウェア企業を買収し、事業を改善することで投資先の企業価値を高める投資です。最近までスタートアップであったソフトウェア企業は、プロダクトが優れていて売上が高成長していても、それ以外の通常の事業経営については洗練されていないことが多々あります。この点を洗練させることで価値を生み出す当ファンドの魅力について説明し、投資頂くことができました。実際にリターンもよく、機関投資家の皆様にも喜んでいただけていることは大変達成感があり、強く印象に残っています。
また、当社の特徴として、海外出張時や来日の際に一流のファンドマネージャーに直接お会いし、話を聞くという貴重な経験も多く、自分自身の成長にも繋がると感じています。 吉見: 私の場合は、これまでに自分が培ってきた国内不動産に関する知識や経験が、海外マーケットのプレーヤーたちに通じた瞬間に、やりがいや達成感を感じました。例えば、不動産の目利きを行う際の基準や、ストラクチャリングに関する知識などです。
ローカルなビジネスと言われることが多い不動産の分野で、グローバルな舞台で自分の国内での経験が通用するというのは一見矛盾するように思われるかもしれないのですが、どこの国のプレーヤーにも通じる前提があると思っています。これが海外不動産投資ビジネスの魅力の一つと考えています。 松浪: お客様との会話で新しい発見や気づきをいただけることも多々ありますね。お客様との会話を通して、モニタリングに対する新たな視点を得る等、大変刺激になっています。また、既存のお客様との間で交流を積み重ねた結果、お預かりする資金の増枠などの依頼につながったときは、当社への信頼を実感できる瞬間で、うれしいものです。

海外マーケットのプレーヤー達との交流が自身の成長へとつながった

成長ポテンシャルを秘めた分野での活躍を目指す

DBJアセットマネジメントに入社されたきっかけは?

松浪: 前職は新卒で入社した生命保険会社で、なかでも資産運用部門が一番長かったです。人事異動を通じて、運用以外の業務にも携わる中で、自分が投資に一番関心があるということを実感しました。ただ、定期人事異動があるため、ある特定のアセットクラスのプロとなるには環境的に厳しいものがあるなと感じ始めていました。これが転職を決意したきっかけです。
当社には、自分の専門領域を確立できる環境を求めて入社しました。また、オルタナティブ投資の魅力もあったと思います。伝統的資産の分野は既に市場が成熟しており、産業としての大きな成長は見込みづらいタイミングに入ってきているのではないかと思います。その点、オルタナティブ投資はまだまだ未開拓で、どんどん伸びている分野なので、自分が第一人者になれるチャンスもあると感じ、アセットクラスとして非常に魅力的だと感じました。 吉見: 私は前職では日系の金融機関に勤めていて、入社時から不動産分野を長く担当していました。初めは仲介を担当し、その後は融資業務に移り、そのなかで一時期海外での業務にも携わりました。
海外駐在の間に海外投資家の動きや現地不動産関係者と接点を持つ中で、海外不動産を対象とした国内機関投資家の資産運用は日本でこれから成長の余地があると強く感じました。成長の余地が大きいにもかかわらず、それに対応できる国内の人材はまだまだ少ない。その領域ならば自分のこれまでの経験を活かしていけるのではないか、と感じたというのが入社のきっかけです。

成長ポテンシャルを秘めた分野での活躍を目指す

「個」を尊重し、社会の変化にも即座に対応できる柔軟性を持った会社

前職との違いを感じる部分はどういった点でしょうか。また、社風や社員の雰囲気などで魅力的だと思われる部分をお聞かせください。

松浪: 前の会社と違いがないかと言われれば、やはり大きく異なっているところはあります。前職の会社は百何十年の歴史を有する会社である一方、当社は会社の歴史が十数年、チームも親会社にチームがあった時代から数えても二十年くらいですから、そこと比較すると当社はいろいろな意味で動きが速いというのは感じます。細かい話で言うと、コロナ対策で在宅勤務に移行した際もすごくスムーズでした。当社は政府系金融機関を親会社に持つというバックグラウンドでありながらも、物事に対して常に臨機応変に対応しているように感じます。前例にとらわれないような柔軟性があるという点が、当社の魅力ですね。 吉見: 私も金融機関出身者ということで、金融系という意味では、似たカルチャーを感じています。
一方で、当社自身は個人が尊重され、伸び伸びと働ける環境であると感じています。いわゆるお堅い金融機関のイメージとはちょっと違うかもしれません。お互いのプロフェッショナリティを尊重し合う文化があって、そういう能力を発揮できる人であればちゃんと認めてくれる、きわめてフラットな会社だという風に思います。また直近では「Know Your Colleagues」という名称で、自己紹介スライドをカフェスぺース横のモニターへ投影する取組みも始まっています。コロナ禍で直接顔を合わせる機会が減る中、社員同士の繋がりを強める意義のある取組みを進めていると感じています。

どのような人がDBJアセットマネジメントに向いていると思われますか?

吉見: 私の部門ではやはり、まずは不動産に関する知識を持っている人ですね。
加えて、金融機関や運用会社での勤務経験もプラスに働くと思います。これは、金融に関する知識というだけでなく、我々のお客様である金融機関や機関投資家の皆様のマインドセットや投資に対する目線を持つことが大事です。
あとは英語力。これら3つを併せ持った人が向いていると言えると思います。ただ、入社時から全部できる必要はなくて、入社後も自主的に学んでいく姿勢が大切だと思います。 松浪: うちの部門のメンバーはそれぞれの持つバックグラウンドが多様で、活躍の仕方もそれぞれ違っているので、一概には言いにくいですね。英語力と金融知識というハードスキルはベースとして必要ですけど、そこから先は人によって異なっていると思います。投資知識に関し強みを持つ人もいれば、業界でのネットワークが広い人、ストーリーテリングのスキルが高い人もいて、それぞれで活躍の場を見つけているという感じですね。様々なバックグラウンドを持つ各メンバーの強みをそれぞれの形で発揮して成り立っているのが、今のチームなのだと思います。
また、不動産に比べると日本ではPEファンドに携わられた方の数も少なく、規模感も違いますから、PEファンドの経験に乏しくても活躍できる余地はあると思います。また、PEファンド自体が複合的な要素を持つ資産なので、株式投資の要素や経営の要素もあります。ですので、そうした経験や専門性を持っている人であれば十分に活躍できるチャンスはあると思います。

「個」を尊重し、社会の変化にも即座に対応できる柔軟性を持った会社

自身の専門性を高めるとともに、オルタナティブ投資市場の発展に貢献したい

今後仕事を通じてチャレンジしていきたいと思っていることはありますか?

松浪: 目標はシンプルで、「PEファンド投資の分野において一番のリターンを出せる人であること」ですね。ひとつの道に絞ることはリスクもあると思いますが、たとえばお客様から見れば、あれこれ数年ずつやってきた人よりも、その道で長年やってきた人に任せたいのではないかと思います。PEファンドという言葉も実は定義が曖昧で、その中にバイアウトだけでなくプライベート・デットがあったりして、いろいろ細分化もできるのですが、私としては「PEファンド」という広い意味のところでやっていく気持ちでいます。 吉見: やはり、お客様である投資家の皆様に対する優良な投資機会を提供するということが、まず最大の使命と思っており、海外不動産、グローバルな投資資産としてのアセットクラスを提供し続けていくのは大きな意味があると思っています。
それを通じて業界全体の、海外不動産に関わる人を増やしていきたいとも考えています。国内不動産と比べて、海外不動産のエキスパートはまだ比較的少ないと感じています。だからこそ業界のリーダーのような人たちと直接関わることのできる貴重な機会も得やすい。つまり、成長の機会が豊富にあるやりがいのある業務だということを、もっといろいろな人に伝えていきたいです。

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